Rhythbotanica

  • リズボタニカ公式アカウント

自宅でも出来る!もちっとした石鹸の泡立てのコツ

自宅でも出来る!もちっとした石鹸の泡立てのコツ

洗顔の時、泡立てて使うと良いというのは、よく聞きます。
しかし、泡立てるのって意外と難しくありませんか?

最初から泡になっているタイプの製品なら未だしも、石鹸は固形タイプかた液体タイプまで種類は様々です。

石鹸とお湯の配分が上手くいかないと、泡立たなかったり、仮に泡立ったとしても、目標であるもちっと感がない事も多々あります。

また、無添加石鹸のように最初から泡立ちにくい石鹸もありますから、洗顔できれば、と泡立てずに使用してしまうことがほとんどです。
あのフワフワ・モコモコ感を石鹸で出す方法なんてあるのでしょうか?

泡立ちを勧める理由

泡立ちを勧める理由
洗えるなら、泡立てなくても良くないと思う人もいるかと思いますが、実は泡立てることを勧めるのには、きちんと理由があるのです。

洗浄力が高い

基本、洗浄力に泡立ちは直接関係がないと言われています。

しかし、石鹸を泡立たせることで肌に触れる表面積が大きくなりますから、泡立たせない時に比べて汚れを落とせる面積が広がりますし、泡には肌のような滑らかな表面についた汚れ、特に個体の汚れを吸い取って包み込む働きを持っています。

そして、泡は薄い膜の外側と内側が気体と液体の境界になっていると言われており、ここにたくさんの洗浄成分が詰まっているのです。

つまり、直接洗浄とは関係がないにしろ、泡立てていない状態より洗浄力が高くなるという事になります。

肌への負担が減る

無添加石鹸には、界面活性剤が含まれていない場合が多いです。

洗浄力がありながら一部の界面活性剤には肌への影響が懸念されている為なのですが、その分、肌に優しい作りとなっています。

しかし、そこでデメリットとして挙がるのが泡立ちです。

実は、泡が少ない状態で顔などを洗おうとするとこすり過ぎてしまったり、時には爪で傷付けてしまい、肌への摩擦が強くなってしまう事があります。

そうなると、肌の潤いに必要な皮脂まで洗い流してしまい、そして、肌に負担をかけてしまっているので、肌荒れなどの肌トラブルを起こしやすくなってしまうのです。

一方、泡立たせておけば汚れは泡が吸収してくれますから、強くこする事もなくなり、肌への負担も必然的に減ってくる事になります。

石鹸が肌に残りにくい

泡立てなくても洗浄する事は可能なのですが、しっかりと洗顔をしても石鹸が肌に残りやすいというデメリットがあります。

洗い残しがあると肌が荒れてしまいますし、そうでなくても、肌の弱い人は直接、石鹸を当てない方が刺激も軽減されて良いようです。

泡立たせる事で綺麗に洗い流すことができますし、洗い残しの心配も少なくなります

石鹸の泡立て方

調べてみると、フワフワでもちっとした泡立ては手で作ることもできるようです。

ただし、ぬるま湯(30~35℃)を使用し、指先使い少しずつお湯を足していって、できてきた泡を潰してまた集めてというのを3回ほど繰り返すという丁寧なやり方で、簡単にできそうにはありません。

泡を作るのに時間をかけたくない、実は、簡単に泡を作る方法があるのです。

泡立てネットで簡単にもっちりした泡を作る

泡立てネットで簡単にもっちりした泡を作る
泡立てネットは、ネットが細かい作りになっている為、石鹸を泡立てるのが苦手な人でも簡単にもっちりした泡を作ることができます。

それだけでも後はお湯または水さえあれば十分、泡立てることは可能ですが、泡立てネットを入れても余裕のあるボウル、もしくは洗面器もあるとより泡立ちやすくなります。

洗面器も一緒に使ったやり方としては、洗面器の中に泡立てネットと石鹸、お湯を大さじ2杯くらいの目安で入れ、石鹸をお湯で溶かすように5~6回ネットで揉みます。

そして、石鹸を洗面器から取り出し、空気を含ませるように更にネットを手で揉んでいくとフワフワの生クリームのような泡が完成するのです。

石鹸は途中で出さなくても変わりはないようですが、石鹸の無駄使いになってしまうのと、その間にも石鹸の量が増えていくので、途中で出した方が良いようです。

泡立てネットにはボールタイプなどいくつか種類が存在するので、好みの形を選んで実践して下さいね。

炭酸水を使用して泡立てる

炭酸水を使用して泡立てる
スーパーなどで普通に見かける炭酸水、これが石鹸の泡立てに一役買います。

やり方は、お湯や水の代わりに炭酸水を使用して泡立てるだけという簡単なものです。

炭酸ガスの効果でより細かい泡ができるようで、加えて、血行が良くなると言われています。
炭酸水が肌の毛穴の奥底の汚れまで浮かしてくれるので、これにフワフワの泡で洗えれば、肌が綺麗になること間違いなしです。

飲み過ぎるのはあまり良くないと言われている炭酸水ですが、肌で使用する分には大きなデメリットもない為、安心して使用できます。泡立つ上に、洗い上がりがすっきりして気持ち良いようですよ。

ただし、普通の水に比べて刺激があるので、敏感肌など刺激に弱い肌の人は反応してしまう場合もあります。
使用前には必ず少し試してからにしましょう。

常に清潔に

泡立てる際に気を付けなければいけないのは、手を清潔に保っておくことです。

泡立てネットを使っていても、手が汚れてしまっていると泡は立ちにくくなってしまいます。

手についた汚れに石鹸の成分が反応してしまうからです。
これは泡立てネットも同様で、使用後はよく洗い流して乾燥させる必要があります。

たまに、お湯で消毒してあげたり、天日干しても良いようです。
どちらで泡立てるにしても、ポイントは空気を含みながらこすり合わせることにあります。

水と空気の関係が大切になってきますので、常に手などは清潔にした状態で水と空気を調節しながら、もちっとした泡を楽しみたいですね。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

TOP