Rhythbotanica

  • リズボタニカ公式アカウント

お水をたくさん飲むと身体の健康やダイエットに良いって本当?

お水をたくさん飲むと身体の健康やダイエットに良いって本当?

水分補給というだけではなく、お水はたくさん飲むといいと聞きますが、それって本当なのでしょうか?

凝っている人になると、ただお水をたくさん飲むというだけでなく、お水の種類からこだわる場合もあるようです。

人の身体の約70%は水でできていることからもわかるように、効果のあるなしに関わらず人が生きていく上で水は欠かせません。
しかし、水をたくさん飲むとどうして身体に良いと言われるのでしょうか?
また、ただ水を飲んでさえいればいいのか、飲み方も気になるところです。

お水の効果

お水の効果
お水はたくさん飲むといい、と言われるだけあって水を飲用することで身体に良い効果が期待できます。その効果は次の通りです。

むくみの軽減

女性で、しかも立ち仕事をしている人で悩むことが多いむくみの症状。
しかし、水をたくさん飲んでおくことで、あまり飲まない人よりもむくみが軽減することがわかっています。

そもそも、むくみの原因には塩分の摂り過ぎや立ちっぱなしの他に、水不足も挙げられています。
身体に必要量の水分が足りないことで身体は、水をこれ以上逃がさないように細胞に水分を溜め込もうとするので、むくみやすくなるわけです。

ここで水をなるべく多く飲むようにしておくと、水を溜めこむ必要がなくなるのでむくみを解消でき、また老廃物など身体にいらないものも水が一緒に流してくれるので、便秘の改善にも役立ちます。

血液中にも水分はありますから、飲んでおくことで血液がさらさらになり、心臓病の予防にも効果が期待できるようです。

ダイエットにも良い

お水をたくさん飲むのはダイエットにも効果的と言われています。

先に挙げたように便秘が解消されることによってお腹のぽっこり感がなくなるだけでなく、水分のカロリーはゼロ。
つまり、どれだけ飲んでも太る心配はないわけです。

また、ダイエット中はなるべく間食もしたくないもの。無茶なダイエットは身体に良くないので禁物ですが、そんな時に水を飲んでおくと空腹感を少し紛らわせることができます。

その為、カロリーを少しでも抑えたいダイエット中に、水はいい飲み物と言えるのです。
更に、体内に取り入れたエネルギーを消費するには水が必要になります。食べ物などエネルギーになるものを摂取しても水を摂っておくことで、身体に溜め込まれることなくエネルギーに変換されやすくなるので自然と痩せやすい身体になっていきます。

肌が綺麗に?

水分不足はシワの原因と言われています。
また、皮膚には72%もの水が含まれていると言われていますから、水を摂っていないと肌に潤いもなくなってきてしまうのです。

肌の水分と言えば化粧水ですが、きちんと水分を摂っておくと先に触れたように血液もサラサラになり、老廃物も流してくれますから肌も綺麗になっていきます。

また、血液は化粧水などから得た栄養分を肌など身体の隅々まで運んでくれるので、栄養成分を肌へ行き届けるためにも化粧水だけでなく普段から水は摂っておく必要があると言えるでしょう。

たくさん飲めばいいの?

たくさん飲めばいいの?
水をたくさん飲むことで身体に良い効果が期待できるとはいえ、ただ闇雲に水を飲めば良いというわけではありません

人が1日に必要な水分量の目安は1.5~2Lで、汗をかいた場合も含めその日のコンディションによって量を調整する必要があります。

また、水の効果を十分に楽しむためには、飲む時間や飲み方があるのです。

飲む時間

喉が渇いたときに飲むのはもちろんですが、水には飲むベストタイミングがあります。
それが、起床時、お風呂の前後、運動する前後、食事の30分前、就寝30分前です。

起床時に飲んでおくと、身体のだるさや疲れの解消や胃を起こしてくれるので、食べる意欲が湧くと言われています。
入浴中や運動中は汗をかきやすく身体の水分が失われていくので、水分補給は必須です。前後に摂っておかないと最悪の場合、脱水症状を起こしてしまいますので気を付けましょう。

食事の30分前は、食事中に水分を多く摂ると胃酸が薄まり、消化できなかった分を小腸の酵素で分解することになるので、食べ物によるとはいえ酵素が不足し痩せにくい身体になってしまうから。
その為、先に水分を摂っておくと良いとされています。

就寝30分前については、寝る直前でも良いような気がしますが、むしろ水が上手く排出されずむくみの原因になってしまうのでおススメできません。

就寝中も汗をかきますので、時間を守って飲むようにして下さいね。この時も、起床時と同様、コップ1杯分くらいがちょうど良いようです。大量に飲んでしまうと、夜中に尿意をもたらし、血液も薄まって疲労感を感じやすいとされているので注意しましょう。

飲む水の量

基本的にはベストタイミングに合わせてコップ1杯分がおススメです。
もしくは1日にその量を10回くらいに分けて飲めると良いようです。

ただし、運動後は汗をかきますからコップ1杯にこだわらず、少し多めに飲むようにして下さいね。

水にもこだわる

飲む水については水道水でも構わないという意見や、水道水に残留した塩素が肌を傷付ける、乾燥肌にするなど良くないという意見もあります。

その為、気になる方は水道水よりもペットボトルで販売されているミネラルウォーターといったものを飲んだ方が良いかもしれません。

また、水道水を飲む場合でも冷たいまま飲むのは血管を収縮させ代謝機能を低下させてしまうので良くありません。
お腹も壊してしまう恐れがあるので、飲む場合には常温、もしくはお白湯にして飲んで下さいね。

水毒症に注意!

水をたくさん飲むと身体にいいのは事実ですが、無理に飲んだり、ガブ飲みをするなどの見方を誤ると水毒症になる危険も高くなります。

水毒症になると、下まぶたや顎のたるみ、偏頭痛、下痢や嘔吐をしてしまうなど身体に不調が表れます。

水を飲むことで得られる効果に即効性はなく、また個人差がありますので効果が出ないからと言って更に量を増やしても効果はありません。
水を飲む際にはくれぐれも飲み方に気を付けて下さいね。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

TOP