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世界が認めた植物モリンガの効果と効能

世界が認めた植物モリンガの効果と効能

北インドを原産にアフリカ、フィリピンなどの熱帯、亜熱帯地方に自生するモリンガは、ミラクルツリー(奇跡の木)と呼ばれるほど、栄養価に優れた植物です。

日本では沖縄・九州の北部の一部の地域で栽培されています。5000年の歴史を誇るインドの民間療法Ayurveda(アーユルヴェーダ)の中にもモリンガは必須の植物として用いられており、その効果には素晴らしいものがあるようです。

ヨーロッパ・アメリカではすでに健康食品、美容関連商品分野で利用頻度が高く、Tree for life(ツリーフォーライフ)と親しまれています。しかし、海外に比べるとまだ日本ではあまり有名ではありません。

世界が認めた植物:モリンガには、一体どのような効果・効能があるのでしょうか?

スーパーベジタブル!

植物性の商品と言うと、オリーブオイルなどの植物系万能オイルを始め、ネロリやココナッツオイルなど種類は様々です。

しかし、このモリンガのスゴイところは、オイルを精製するのによく利用される実の中にある種の部分だけでなく、花・茎・葉・根っこと全て利用できるというポイントがあります。

また、健康食品以前にアフリカでは「緑のミルク」と呼ばれ、食用にもされていますし、樹木しても根に水を綺麗にする浄化作用がある事も分かっており、環境問題の解決にも期待されているという一面もあるのです。

何を取っても活躍が期待できるモリンガはまさに、スーパーベジタブルと言えるでしょう。

モリンガで得られる効果

様々な可能性を秘めたモリンガには、良い効果がたくさんあります。

広く認知されているだけでも、女性に嬉しい足のむくみの解消から、手足の冷えの改善、こっそり悩んでいる方も多い便秘にも効果を発揮します。

また、美容商品として人気を挙げているのですから肌荒れ予防にアンチエイジング、摂取する事で太りにくい身体を作る事からダイエット成功にも一役買ってくれるようです。

身体面だけでなく精神面でも、気持ちを和らげ、疲労を緩和するなど心のサポートも充実しています。

代表的な効果だけでも十分な気がしてきますが、モリンガが持つ栄養素を分析すると300種類以上の効果が確認できると言われているので、効果によっては、これからも活躍の場を増やしていく可能性があると言えるでしょう。


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部位別、モリンガが持つ効能

葉、茎

モリンガの葉は、抗酸化作用を持つ事から身体の錆の原因となる活性酸素を抑える事ができます。
腎臓や内臓などの活性化も促すので、高血圧やガンなどの生活習慣病の改善も期待する事ができ、免疫力の向上にも良いとされているのです。

また、抗アレルギー作用も持っているので、花粉症・喘息などの症状を抑える作用も期待されています。
摂取する事で血糖値も下げてくれるので糖尿病予防にも使用され、肌への殺菌作用もあるなど身体に良いだけでなく、精神面でも体温を下げるなど安定や安眠に良いとされているのです。

日本ではワサビの木と呼ばれるように、葉などにワサビに似た香りがある事から、お茶の葉や粉末にしてジュースとして飲んだり、シミ・皺を予防するなど美容の理由から石鹸の原料としても使用されています。

葉と同様に、花にも香りがあります。

ただし、ワサビと言うよりは甘く、フルーツのような香りで、香水としての販売はまだ実現していないものの、香料の原料として利用されています。
また、花も葉と同様に食べる事が可能で、摂取する事で抗菌・抗アレルギーを初め、強壮剤や利尿剤としての薬のような一面も持ち合わせています。

食べられるといいましたが、どちらかと言うと飲用が多く、花を乾燥させたものをハーブティーにしたり、生のまま花をしぼってジュースとして飲む事ができます。
お茶の場合は強壮効果、ジュースは喉の痛み、粘膜の炎症が原因で起こるカタルを和らげるといった事が期待できるようです。

つぼみなら炒めて食べるのが良いのですが精力向上の一面が強く、総合すると男性が利用する場合が多いと言えるでしょう。

根はそのまま使用するというより、すりおろして関節痛などのシップ薬として使用されたり、煎じて消毒薬として使われるなど薬品としての役割が強いです。

消毒薬としてだけでなく、滋養強壮にも良いと言われている事から、インドでは根を乾燥させた粉末をカレーの香辛料として使う事もあります、その栄養価は高麗人参の数倍です。

その他、壊血症の治療に用いられたり、非常に高い解毒作用から腸内のガスを取り除き、オナラを減らす効果もあり、体を支えてくれる効果が高いと言えます。

さや、種

調理をすれば、ほとんど残さず食べる事ができてしまうモリンガの部位の中でも、さやは高級食材として知られています。

美味しく食べる事もでき、口にする事によって腸内菌を正常にし、肝臓や腎臓、膵臓などの機能を向上させる事もできます。
殺菌作用もある事から、虫刺されの解毒としても利用され、国によっては毒蛇に噛まれた場合の毒だしの薬にもなっているようです。

そんなさやに対し種は、口内炎や疲労回復、特に胃潰瘍などの胃に関係した事に効果を発揮します。
そのまま種を砕いて食べれば、口臭といった口内トラブルに良く、目安として5~10粒を毎日かかさず食べるとガンなどの予防にも繋がります。

また、種からオイルを抽出する事もでき、そのオイルは高級ローション、洗顔の原料と多種多様に使用する事ができるのです。

取り過ぎに注意!

高い効果が期待できる分、気をつけなければいけないのは摂取量です。いくら、体に良い物だとしても飲み過ぎれば、副作用として体に返ってきてしまうからです。

腸に働きかける作用があるので、モリンガを取り過ぎた事で腸が緩くなり下痢になってしまったり、ラットでの実験とはいえ、妊婦ラットがモリンガを摂取した際には流産した例もあるようなので、妊娠中の女性は控える事をお勧めします。

また高血糖症の患者で、血糖値を下げる薬を併用している場合にも使用には注意が必要です。モリンガには血糖値を下げる効果もあるので、さらに下げてしまう可能性があり危険だからです。

使用する際には、よく用量を守って使用しましょう。


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photo credit: Matcha Green Tea Powder via photopin (license)

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